体型について

体型について

姿勢が悪いとこのように自信のないような暗い印象になってしまいます。
それだけではなく、様々な体型のお悩みにも姿勢は大きく関係してしまいます。

まずは「姿勢について」←こちらをご覧ください。

3つの身体の使い方

悪い姿勢が多い方は5つの苦手な筋肉があります。
これら苦手な筋肉は3つの身体の使い方を知ることで練習ができるようになります。
それは、胸の後回転、骨盤の前回転、かかと重心の3つです。
これらの身体の使い方が上手になればなるほど、骨自体が変形されていたり、筋肉や靭帯が骨化してたりしない限り姿勢は改善されていきます。
しかし、苦手なままでいるとどのようなに見えてしまうのでしょうか?

胸の後回転

胸の後回転が苦手な人は..
首の前と背中の筋肉を使うのが苦手

これができないと…

  • ストレートネック
  • 顔が大きく見えやすい
  • バストダウン
に繋がります。

胸の後回転ができない方、苦手な方は首の前と背中の筋肉があまり上手に使えていません。
胸の後回転はどのような動きかというと、専門用語では「胸椎の伸展」といいます。
胸椎とは、背胸の高さにある背骨のことを指します。
背骨は椎骨という骨が24個重なってできていて、首の高さを頸椎、胸の高さを胸椎、腰の高さを腰椎といいます。
この椎骨と椎骨の間にはそれぞれ関節が存在していて、この関節によって背骨は前にも後ろにも横にも捻る方向にも動かすができます。
伸展は反る方向へ動かすことを指します。
ほとんどの方は胸の後回転(胸椎の伸展)をしようとしても、腰椎が伸展してしまいます。 そのクセを治さない限り、姿勢を改善すること、とくに猫背を改善することに関しては難しくなってきます。

胸の後回転ができると、首が水平に引きやすくなるのでストレートネックも同時に改善することができます。
この時、首の前の筋肉が働いてくれています。
つまり、首の前の筋肉が苦手なままだとストレートネックに移行しやすいということです。

さらに、胸の後回転ができると胸の位置があがります。
胸の位置があがるとバストのトップの位置もあがるため、大きく見えやすくなります。 男性はかっこいい胸板に、女性はバストアップに繋がります。
個人差もありますが、最大ワンカップ変えるほどと言われています。
逆に、胸の位置がさがっていると垂れているようにみえたり、胸の厚みが減ってしまいます。

そして、胸の後回転がでるといわゆる巻き肩と言われる肩が内側前方に向かってでっぱっている状態も改善することができます。
そうすると、肩幅の輪郭がはっきりみえるようになるので、顔と肩幅にギャップが生まれます。
ギャップが大きければ大きいほど、顔は小さく見えてくれるようになってくれます。

骨盤の前回転

骨盤の前回転が苦手な人は..
下腹部とお尻~ふともも裏の筋肉を使うのが苦手

これができないと…

  • ぽっこりお腹になりやすい
  • お尻が垂れやすい
  • くびれができにくい
  • 脚が太く見えたり短く見えたりしやすい
  • 骨盤の歪み
に繋がります。

骨盤の前回転ができない方、苦手な方は下腹部とお尻~ふともも裏の筋肉があまり上手に使えていません。
骨盤の前回転はどのような動きかというと、専門用語では「骨盤の前傾」といいます。
反対に骨盤が後ろに傾いていると「骨盤の後傾」や「スウェイバック姿勢」と言われたりします。
骨盤は仙骨という骨を中心に構成されています。
この仙骨が腰椎と関節するので、骨盤も前後左右に動かすことのできる部位です。
骨盤が一方向に動いたまま固まってしまうといわゆる「骨盤の歪み」と表現されます。
これが骨盤の歪みの正体です。
なので、どの方向にも自由に動かすことのできる状態にすることで骨盤の歪みは解消することができます。
特に骨盤が後ろに傾いたまま硬くなってしまうと見た目に大きな悪影響を及ぼします。

骨盤が後ろに傾くとお尻が下がってみえます。
そうするとお尻のトップが下がってみえるので、脚が短くみえてしまいます。
さらに、太ももの前の筋肉が働きやすくなるので、太ももの前の筋肉に頼る使い方になってしまいます。
太ももの前の筋肉は鍛えててしまうと、特に脚を太くしてしまう筋肉なので使いすぎないように気を付けたい筋肉のひとつです。
逆に前回転ができるようになると、お尻があがって見えてウエストとヒップにギャップが生まれくびれが強調されやすくなります。

骨盤が前回転(前傾)すると反り腰のようになりますが、ぽっこりお腹の原因は反り腰ではありません。
むしろ、反り腰にならないとぽっこりお腹になりやすくなってしまいます。
なぜなら、骨盤が前傾されないと下腹部の筋肉がうまく働かなくなってしまうので、お腹のしめつけが弱くなります。
そうするとお腹のお肉が重力に負けてしまうのでぽっこりお腹になってしまいます。
ちなみに、反り腰は悪いという風潮がありますが、腰が反ること自体は悪くありません。
もちろん、「反りすぎる」ということはよくないのですが、実際はほとんどの方が胸で反ることができていないため腰で反りすぎるという現象が数多く起きています。
なので、反り腰が悪いのではなく、反れない胸が悪いのです。
ぽっこりお腹に関しては反り腰が悪いのではなく、下腹部の筋肉が上手く使えないのがいけないのです。
実際に骨盤を前に傾けるだけでウエストをはかると個人差もありますが1~3cm縮まります。

かかと重心

かかと重心が苦手な人は..
すねの筋肉を使うのが苦手

これができないと…

  • ふくらはぎがむくみやすい
  • 外反母趾になりやすい
  • O脚になりやすい
に繋がります。

かかと重心ができない方、苦手な方はスネの筋肉があまり上手に使えていません。
スネの筋肉が上手く使えないままだと、ふくらはぎが働きすぎてしまい休む暇がなくなってしまいます。
ふくらはぎも太ももの前と同じように鍛えすぎるとたくましくなってしまう部位です。
ただでさえ、歩くときにはどうしても使ってしまう部位なので、休む間がありません。
スネの筋肉も使えるようになると、休む時間が増えるのでむくみの防止や、太くなりづらい使い方に変わります。

さらに骨盤が後ろに傾いていると股関節や膝関節、足首の関節が外側に開きやすくなります。
足首の関節が外側に開くとつま先も同時に下がってしまうため、よりスネの筋肉が上手く使えなくなってしまいます。

そうすると、親指が浮きやすくなってしまうので、踏み込むことが少なくなります。
そうすると親指の筋力が徐々に落ちてしまい体重に負けてしまうことで変形が生まれてしまいます。
それが、外反母趾というものです。

そして、股関節や膝関節が外側に開いたままでいて、つま先重心のままでいると、脚の軸がまっすぐではない状態で地面につくことになります。
そうするとガニ股のような脚になってしまい、その状態で硬くなってしまったものがO脚です。
O脚にもいろいろな種類がありますが、これが最も多いO脚のパターンです。

良い姿勢の身体の使い方は
このように様々なお悩みに対して
かなり前向きな変化をもたらしてくれます。

他にも次のような変化が期待できます。

ダイエット

姿勢が変わるだけで大きく痩せることはないですが、基礎代謝があがるために太りづらい身体づくりを目指すことができます。
苦手な筋肉である背中とお尻の筋肉は特に筋肉が多い部位なので、筋力が増えると他の運動に比べて基礎代謝を大きく上げることができます。
痩せる為には、基礎代謝をあげる運動と脂肪を燃焼する運動、そして何より食事が重要です。
基礎代謝をあげるための運動は当院でもしっかりサポートさせていただきます。
筋肉をある程度鍛えたうえで男性の場合は体脂肪をおよそ15%以下に、女性の場合は体脂肪およそ20%以下に下げることができると、お腹では腹筋が割れたり、背中は肩甲骨の輪郭が浮き出る綺麗な背中に仕上がってくれます。

運動パフォーマンス

スポーツの為に身体を鍛えるにしても、ボディメイクのために筋トレをするにしても、良い姿勢で綺麗なフォームで取り組むことは基礎中の基礎です。
良い姿勢の身体の使い方ができていないと意図しないところを鍛えてしまったりケガの原因に繋がります。
逆に身体の使い方をマスターできると、より効率的に身体を使うことができるので運動の成績が向上します。

気になる箇所がある方は良い姿勢になれる身体の使い方を一緒に練習してみませんか?
当院の施術方法や肩こりや腰痛に関してお悩みの方はこちらも合わせてご覧ください

毎月5名様限定 初回カウンセリング料2,200円+施術料6,600円→初回8,800円のところHPを見て頂いた方に限り→初回6,000円毎月5名様限定 初回カウンセリング料2,200円+施術料6,600円→初回8,800円のところHPを見て頂いた方に限り→初回6,000円